庄内町議会 2022-12-07 12月07日-02号
速度制限でございますが、基準としては、町からの要望を受けた管轄の警察署で、対象箇所が市街地であるか、あるいは人口が集中しているか、交通量の多さ、事故の発生件数、重大事故が発生しているか、歩道や路肩の有無などを調査し、最終的に県の公安委員会が決定するということになっております。
速度制限でございますが、基準としては、町からの要望を受けた管轄の警察署で、対象箇所が市街地であるか、あるいは人口が集中しているか、交通量の多さ、事故の発生件数、重大事故が発生しているか、歩道や路肩の有無などを調査し、最終的に県の公安委員会が決定するということになっております。
しかし、適用外の登校班でも、歩道がなく交通量の多い危険な通学路や、冬期間歩道の除雪が困難な箇所、また、地吹雪などで登下校に危険が伴う場合は特例としてスクールバスの適用が認められていると思います。現況の登校班は、子どもたちの減少や気象状況の変動により、厳しい猛暑の中登下校しております。
◆4番(阿部利勝議員) 確かに農道的な交通量の少ないところだと、なくても気にならないという部分はありますが、やはり通学路等は少し要望があったように何とかしてほしいという、そこら辺は夜間の配慮もありますので、チェックの方をきちんとしていただきたいと思います。
警察の方からはパトロールによる取り締まりの強化を行うということ、それから信号機設置には基準があるので設置は少し難しいかもしれないが交通量調査を実施してみるという回答をもらったところです。警察の判断を待ちたいというように考えております。
本市の除雪作業は、夜間除雪を原則としており、午前2時におおむね10センチメートルの降雪がある場合に出動し、交通量が増える午前7時30分までに除雪作業を完了することを基準としております。 しかしながら、明け方からの降雪や日中の降雪などの場合は、通勤・通学時間帯に除雪が間に合わず、一部通行に影響を及ぼす事態となっております。
そうした中で、鉄道管理者、JR東日本に対しましては、当該踏切の状況を、まず通学路であると、踏切幅が4.5メートルであること、踏切幅が4.5メートルに対し、接続道の有効幅員が、東側接続道が7.6メートル、西側接続道が7.3メートルで、踏切道と前後の道路差が2メートル以上あること、また踏切道における1日当たりの交通量が3,000台を超えること、踏切道における歩行者が100人以上いることなどにつきましても
その上で、児童・生徒の通学、交通量、道路の幅、交通安全などの観点から3段階で評価し、この中で緊急に整備が必要な路線について優先的に順次整備を行っております。
また、当初、志布市長は道の駅の移転については高速道路が開通してから1、2年、交通量を見てから検討するとのことでしたが、なぜ今回道の駅を移転する方向で決断したのか、私としても、やはり道の駅は早めに進めたほうがいいのではないかと思っていましたので移転については賛成ではありますが、どのような思いで道の駅を進める方向に決断したのか、ぜひ市長の熱い思いを教えていただければと思います。 ○議長 志布市長。
○田中英子委員 右折レーンを設置するとのことだが、どのくらいの交通量を見込んでいるのか。 ○雇用創出課長補佐 基本設計の中で増加する交通量を推計し、右折レーン設置に反映させたい。 ○田中英子委員 右折レーンを造っても、矢印信号や時差式信号がなければ、かなり渋滞することが想定されるため、信号機の設置なども配慮してほしい。
対象になる道路はございますが、それを整備する段階では様々、自動車の交通量が多いですとか歩行者の数が多いですとか様々条件がございますので、そういった条件をクリアする町道がございましたら自転車通行帯を整備しなければいけないと、あくまでも対象とする道路はございます。以上でございます。 ○議長 他にございませんか。 (「なし」の声あり) ○議長 おはかりします。
市内の保育所等は、交通量の多い幹線道路を避け、道路幅員が比較的狭い住宅地に立地している場合が多く、散歩等の園外活動のほか、登園・降園時にも歩行者と車両の接触が危惧されるケースが散見されております。 今後は、地域の実情に応じた課題の整理を進めながら、道路管理者及び警察等とも協議をし、キッズゾーンの設定を含め、幅広く対応を検討してまいります。
当該事故の場所においては、一時停止を行いましたが、当時交通量が多かったと、五差路ということもありまして断続的に交通車両があったと。
そこで、交通量の特に多いホテルリッチアンドガーデン酒田前の交差点の交通量調査を行いました、平成30年8月から9月の日曜日を3週にわたって交通量調査を実施し、迂回路についても検討を重ねてきたところでございます。
これは開通前から危惧をしながら、単なる通りすがりの町にならないようにということで、いろんな手立てを打ってきたわけでありますが、結論としては、今のところそういった対応を考えてきた効果というものがどうなのかというふうな判断は、まだ早計過ぎるのかなというふうには思っておりますが、交通量の調査などをそれぞれ開通前と開通後ということで行っておりますが、その中では概ね予想した範囲ということではないかなというふうに
本市は、県内の交通の要衝であることや大型店舗の立地などにより、県内でも交通量が多く、人口当たりの交通事故の発生件数が多い地域となっております。こうした状況の中、地域の皆様の活動により、近年、交通事故の発生件数は減少してきており、また、大きな事件、事故なども起きていない状況にあります。
◆2番(工藤範子議員) この緑町の火事の場合は、上梵天町の方まで消火栓で水を引いたと言われておりましたが、そこは県道の加茂線をまたいで、ホースがいくわけですから、深夜だったので交通量は少ないかもしれませんが、やはり事故などもあったら大変でありますので、その周辺には、やはりこの総合計画に沿って、これから計画に沿って防火水槽も考えていく、整備計画を立てていくというようなお話もありましたので、ぜひ、この総合計画
県内では、これまでは車だけの交通量調査や歩行者だけの交通量調査などは行われていましたが、都市圏内の住民の移動を総合的に捉えることができるパーソントリップ調査は行ったことがありませんでした。山形県を除く46都道府県64都市圏では既に行われておりますが、山形県内では今回が初めての実施となりました。
整備も進んでおり、本市に入る車線としては8車線分もあり、山形県の中央部としての交通量をさばいております。高速道路や高擶橋が4車線になれば、10車線にもなります。 それに比べ東西線では、主要地方道天童大江線の最上川にかかる市内唯一の村山橋、一般県道長岡中山線にかかる落合橋の2カ所です。
目標の現状としましては、議員から御紹介がありましたように4つの目標指標、1つ目は歩行者・自転車交通量、2つ目に商店街空き店舗数、3つ目が観光施設入込数、4つ目が公共・公益施設利用数、このいずれの目標値にも届かず、2つの指標、交通量と入込数につきましては、基準値を下回っている現状となってございます。 このような現状を受け、今年度は2つの事業を追加する計画変更を行うなど、随時見直しを行っております。